2014年7月31日木曜日

7月30日 横路衆議院議員が下関市で講演

講演をする横路衆議院議員.JPG
 7月30日(水)18時30分から 「集団的自衛権問題に関する連続講演会」初回(下関会場)(主催:民主党山口県第4区総支部)が開催され、民主党 横路孝弘・衆議院議員(元衆議院議長)が「集団的自衛権を考える!日本国憲法の理念と歴史」と題して、講演しました。
 講演では、「現行憲法」が日本の国会が時間をかけ十分な議論をして制定された経緯やその重要性を指摘したうえ、自民党の「憲法改正草案」の危険性などについて説明をしました。
 講演会には、会場いっぱいの250人を超える人が参加し熱心に聞き入り、「集団的自衛権問題に関するアンケート」を行い、19時45分に終了しました。
挨拶をする平岡県連代表.JPG
閉会挨拶をする加藤寿彦県連副代表(県議).JPG
酒本哲夫県連幹事.JPG